企業向けサービス
- すべて、実際の成功ノウハウを体系化し独自開発したプログラムです。
- 初回ヒアリングにもとづき、同意の上、内容を修正、変更をする場合がございます。
- 全体構成は、実施前及び実施途中のお打ち合わせにより変更となる場合があります。
- 2日間のエッセンスコースも可能ですが3か月コースから抜粋する形になるため、効果はどうしても限定的になることはご理解ください。
サービスに興味を持たれた方は、まずはお問い合わせからご連絡を頂けますと幸いです。最大2営業日以内に返信させて頂きます。
なぜ、弊社を選ぶべきなのか?
- 机上ではない独自の成功ノウハウの体系化(48個のコツとして書籍を発売)
- 属人的なやり方(ブラックボックス化)をさせない、再現性たかい能力が身につく
- 余計な値引きをせず、製品・サービスを購入してもらえる力が身に付く
- 顧客視点に立ちながら必要な売上・利益をあげる手法が身につく
- 新規事業、事業改善、営業改善による総額400億円超の実績
- 論理的な手法で一生ものの力をつけることができる(陳腐化しない)
- 社員間の能力ばらつきが縮小するため、コミュニケーションが改善する
- 見える化による進捗度合いのわかりやすさから上司の指示が的確になる
- 200名超の社員能力開発実績
2日セミナー型研修:各教育・研修コースのエッセンスを学ぶ | |
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1-1 | 実は簡単!!時間活用術 |
1-2 | PDCAサイクルをまわすコツと仕事効率UPの方法 |
1-3 | 仕事の根幹(瞬発力、集中力、執着力)のエッセンスを学ぶ |
教育・研修コース:3か月からのコースで仕事力を高める | |
2-1 | 瞬発力、集中力、執着力でやり切る力を!!仕事力の根っこ改善研修 |
2-2 | 法人営業の行動変革:成功の仕事術47+1で安定した業績を達成する方法 |
2-3 | 新規顧客創造で継続的に売上・収益を拡大する方法 |
2-4 | Newチャレンジ塾:新たな一歩を踏み出す社員を応援する会社はいい会社だ!! |
2日セミナー型研修:各教育・研修コースのエッセンスを学ぶ
ご提供サービス1-1
実は簡単!! 時間活用術
時間をうまく活用することで仕事の効率は上がります。スムーズに仕事が進めば細部まで仕事が見えるので、やりがいも感じる様になっていくものです。簡単な仕事時間の活用法を説明します。また簡単なワークにも取りくんでもらいます。
ご提供条件
2日セミナー(6時間)
人数:20名(増員の場合は応相談)
人数:20名(増員の場合は応相談)
※講座のワーク、課題に関するQ&Aは2日セミナーにはつきません。セミナーの最後に質疑応答の時間を設けます。
ご提供サービス1-2
PDCAサイクルをまわすコツと仕事効率UPの方法
PDCAは一般的には組織運営のツールです。しかし、実は社員が仕事を進める上でも使えます。ちょっとしたコツを知れば回せるようになります。実際の仕事を例につかって進めますので理解しやすい内容となります。
ご提供条件
2日セミナー(6時間)
人数:20名(増員の場合は応相談)
人数:20名(増員の場合は応相談)
※講座のワーク、課題に関するQ&Aは2日セミナーにはつきません。セミナーの最後に質疑応答の時間を設けます。
ご提供サービス1-3
仕事の根幹(瞬発力、集中力、執着力)のエッセンスを学ぶ
仕事の根っこが本当に理解できていますか?
働く意味から始まり、仕事について掘り下げた価値観をもっていますか?
途中で仕事を諦める人がいますが、なぜやり切ることが出来ないかしっていますか?
仕事の根っこの根っこである仕事の哲学を持つことで、仕事に対する姿勢、考え方、勢いが変わります。時間の許す限り1つ1つを掘り下げ、またワークもしていただきます。
ご提供条件
2日セミナー(6時間)
人数:20名(増員の場合は応相談)
人数:20名(増員の場合は応相談)
※講座のワーク、課題に関するQ&Aは2日セミナーにはつきません。セミナーの最後に質疑応答の時間を設けます。
教育・研修コース:3か月からのコースで仕事力を高める
ご提供サービス2-1
瞬発力、集中力、執着力でやり切る力を!!仕事力の根っこ改善研修
内容
当たり前ですが、仕事は前に進めないと意味がありません。しかし、誰もがうまく取り組みできているのでしょうか?
部下をみて、以下のように感じることはないですか?
部下をみて、以下のように感じることはないですか?
- 報告はなにもなかったのに、気づけば途中で諦めている部下がいる
- どうも集中して仕事をしているようにおもえない(みえない)
- 確認を繰り返しても提出物が納期どおりに出てこない
- 目標は達成するものだが、どうも、どん欲ではない
- 頼んだ仕事がなかなか終わらない
- 資料には誤字、脱字などのミスが多い
- 今までより少し難しいものを与えると進まなくなる
仕事はスピードであり、「考えながら動け」とはいいます。しかし、そんなに簡単なことでしょうか?
どうすればいいか創意工夫する力、別角度から物事を捉える力など、実は高い思考力を必要とします。
考える力は、仕事を確実に進めるうえで必須なのです。
どうすればいいか創意工夫する力、別角度から物事を捉える力など、実は高い思考力を必要とします。
考える力は、仕事を確実に進めるうえで必須なのです。
スキルを学んで仕事に活かそうという人がいます。この姿勢自体はほめるべきでしょう。ただ、学べば誰でも使えるのでしょうか?
仕事に対するバックボーン(仕事にたいする哲学)を明確に身に付けていない場合、スキルの考え方のみに固執して柔軟な捉え方ができません。
仕事にたいする考え方、姿勢を自分のものとすることが、なによりまず大切です。
仕事にたいする考え方、姿勢を自分のものとすることが、なによりまず大切です。
講義では、瞬発力、集中力、執着力を3つのSとして、1つ1つを掘り下げ、わかりやすく説明します。また、各々を確実に履行する重要性、やり方、メリットなどを説明します。理解の定着を図るため、各種ワーク及びグループワークを用意しています。
また、現在の仕事上の問題点や気になることも順次取り入れ、能力の定着化を進めます。
3つのSは、考える力を活かす基礎となります。言い換えれば、考える基本を持つと、人はどんどん、その力を広げます。そして色々な考えを集約していきます。そうして、自分の考え方、意見を育てます。
バックボーンを持つことの重要性を理解していただきます。そして、仕事人として最重要と云ってもよい、応用のきく仕事力を、行動を変えることで身につけていただきます。行動が変われば、思考が変わります。行動の質も上がりますから、仕事の仕方そのものに大きな変化が生まれます。企業として求める、安定した売上・利益につながってゆくのです。
受講した社員の変化によるメリット
- 仕事とは何かを哲学的に捉えることができるので、中途半端な姿勢がなくなります
- すべてを確認し、すべてを指示しなくとも、部下が能動的に正しい行動をするようになります
- なぜやるのかを理解するため、正しい行動を取るようになります
- なぜ、どのように、何をするのかが明確になるので、顧客の意見に対する理解力があがります。よって、部下の報告や、連絡事項、そして相談内容が以前より分かりやすくなります
- 優先順位付けの基礎を理解するので仕事の効率があがります
- 報告・連絡・相談を実行した際のメリットを知ることで、素直に上司とコミュニケーションが取れるようになります
- 自らを甘やかさなくなります
- 仕事の大切さを理解することで顧客対応力が高まるため、顧客に信頼されやすくなります
受講者の声
- 原理原則にしたがって仕事をしていると思ったが、そうでもないことに気づいたので、やり方をかえようと思う(40歳 メーカー)
- 君だから信頼して購入すると言われるために何が根本で必要かわかった(36歳 卸し業)
- 営業が好きではなかったが、こんなにも自分を育ててくれるものだと知れた(28歳 化学メーカー)
ご提供条件
半日 5回(3か月に渡って実施)
人数:15名
人数:15名
- コース途中の受講中止の場合、受講費の返金はいたしかねますのでご了承ください。
- 同業者の受講はお断りします。
- 個人での参加も可能ですが、受講者の構成によってはお断りする場合がございますこと、ご理解ください。
ご提供サービス2-2
法人営業(BtoB)の行動変革:成功の仕事術47+1で安定した業績を達成する方法
構成
1. 瞬発力、集中力、執着力による顧客信頼を獲得する基礎づくり
行動を決定づける根幹は、すぐにやり、その流れで集中し、そして最後までやり切る姿勢です。言い換えれば、『瞬発力』、『集中力』、『執着力』の3つが極めて重要です。
しかし、いくら頭でわかっても簡単に実践できません。
しかし、いくら頭でわかっても簡単に実践できません。
研修では、この実践方法を細部まで説明します。仕事のベースを形成しなおす、まさに行動変革の土台。ワークを通じて体感してもらいます。
2.簡単!!時間を効率的に使って生産性UP、残業からの解放!!
フレームをつかって時間を切り分けます。無駄が排除されますから1つ1つの仕事に集中できます。誰にでもできる手法なのですが、圧倒的にやらない人の多いやりかたです。
時間活用術をお伝えする通りに履行していただければ、無用な残業はしなくなります。時間の使い方の変化は時間の質を高めます。行動変革 X 時間活用により、仕事の質を高めます。仕事の大事なポイントを見逃さなくなりますので、安定した企業業績の向上に貢献します。
3.圧倒的な営業力を身につける方法
仕事の仕方の土台をつくり、時間活用方法を理解したら行動に落とし込みます。
どのようなプロセスを踏めば顧客からの信頼は高まるのか、なぜ、該当プロセスは正しいのか?を説明します。また、各種ワークを通じて理解を深めます。
信頼をベースに、顧客が望んで購入する方法を理解していただきます。余計な値引きをしなくなることで、安定した業績を達成する力を身につけてもらいます。
4.簡単PDCA!!1人、1人の仕事の質を高めて改善する方法
PDCAは本来、組織を円滑にまわすことに主眼をおいています。しかし、社員1人、1人が、自らの仕事を円滑に回すためにも使うことができるのです。
PDCAプロセスでは、Plan(計画)とDo(実行)の間を往復しつづける間違いをよく目にします。ポイントをおさえれば、このようなことは避けられます。
しっかりとPDCAをまわせれば、無駄なく、漏れなく、現状を常に確認しながら前進できます。成果を引き寄せる力を身につけます。
PDCAプロセスでは、Plan(計画)とDo(実行)の間を往復しつづける間違いをよく目にします。ポイントをおさえれば、このようなことは避けられます。
しっかりとPDCAをまわせれば、無駄なく、漏れなく、現状を常に確認しながら前進できます。成果を引き寄せる力を身につけます。
5.一流の仕事術を身に付け、安定した売上・収益を実現する
ここでは仕事に対する考え方について、色々な例も交えて知ってもらいます。何のために働くのか、一流の発想とはどんなものか?また、上司に対する報告の仕方など、いまさら聞けないと思う様なことも含め、お話をします。人によっては振り返りになるでしょう。また、他の人にとっては価値ある発見があります。
内容
なぜ行動変革なのか?
行動の変化は思考の変化を生みます。それは活動の質を高め、顧客信頼を得る土台をつくります。余計な値引きをしなくても顧客は喜んで購入するようになるので、企業業績を安定的に高めることができます。
ご承知の通り、BtoBにおいては、顧客の信頼は非常に大きな決定要素ですから、仕事を通じた質の高い信頼を得ることは、極めて重要です。
行動を変えることが個人業績はもちろん、企業の業績を上昇させる原動力となります。
行動を変えることが個人業績はもちろん、企業の業績を上昇させる原動力となります。
家に例えれば、基礎(仕事哲学)と建物(結果を出す実力)の関係
家を思い浮かべて下さい。基礎がしっかりしていなければ家は建てられません。
仮に建てられても、耐久性はありません。
仮に建てられても、耐久性はありません。
仕事もまったく同じです。明確な基礎を築き、その上に仕事で成果をあげるのに必要なビジネススキルをのせるわけです。
強固な土台であるバックボーンは考える力をのばし、そこに積上げるビジネススキルは思考力と相まって高い効率を発揮します。
あまりに早く時代が進む為、昨日の成功ノウハウは一気に陳腐化します。
あまりに早く時代が進む為、昨日の成功ノウハウは一気に陳腐化します。
陳腐化しないポータブルスキルを身につける重要性
技術的な分野では、昨日まで有効だった手法が今日はもう使えないこともあります。一方で、対人力、思考力、やり切る力、課題設定・抽出力、論理的思考力などは人間が存在する限り陳腐化しません。これがポータブルスキルです。
高いポータブルスキルを有しているのであれば、社員の成果は安定してたかくなります。さて、実際はどうでしょうか?
仕事に責任を持ち、高い意識で対応し、顧客の言葉から要望を見抜く力。これだけでも、実はそう簡単ではありません。また、どのような状況に直面しても、「これはどうすれば突破できるのか」と考え抜き、そして結果として、やり切る力をもつ社員が増えれば、企業業績も大きな影響を受けることになるのです。
例えば、傾聴は大切だといいます。しかし、どんなにヒアリングをしても、“相手が本当は何を言っているのか”を正しく理解できなければ、聞き取った内容とのギャップが生じます。
正しく理解したつもりが実はそうではない。こうなると、営業は顧客とは違う方向に向かって突き進むこととなります。これを避けるためには、やはり、正しい思考ができる土台を創り上げる必要があるのです。
正しく理解したつもりが実はそうではない。こうなると、営業は顧客とは違う方向に向かって突き進むこととなります。これを避けるためには、やはり、正しい思考ができる土台を創り上げる必要があるのです。
顧客との関係性とその広め方、相手の求めるものを見抜く力、相手の抱える問題を見つける力など、どれも思考をめぐらせて、執着をもっていなければ突破できません。
言い換えれば、行動を変え、深く洞察するからこそ、顧客の信頼を得て、結果的に安定した売上、利益をあげるようになるのです。
言い換えれば、行動を変え、深く洞察するからこそ、顧客の信頼を得て、結果的に安定した売上、利益をあげるようになるのです。
受講者の社員の変化によるメリット
- 仕事とは何か?を哲学的に捉えることができるので、中途半端な姿勢がなくなります
- 仕事に対する悩みやストレスが減ります
- すべてを確認し、指示しなくとも、部下が能動的に正しい行動をするようになります
- なぜやるのかを理解するため、正しい行動を取るようになります
- なぜ、どのように、何をするのかが明確になるので、顧客の意見に対する理解力があがります。よって、部下の報告や、連絡事項、そして相談内容が以前より分かりやすくなります
- 優先順位付け手法を含めて理解するので仕事の効率があがります
- 報告・連絡・相談を実行した際のメリットを知ることで、素直に上司とコミュニケーションが取れるようになります
- 自らを甘やかさなくなります
- 仕事の大切さを理解することで顧客対応力が高まるため、顧客に信頼されやすくなります
- つい陰口を言うのは良く聞く話ですが、これがなくなるか激減します。理由は、いかに無駄であり、かつ、愚かなことかを理解するからです。結果、組織のコミュニケーションも向上します
- 顧客との接点の数が増えます
- 俯瞰して顧客を見る力が身に付きますから、「この顧客要望はなぜなのか」を、顧客の言葉に隠れるヒントから知ることができるようになります
- 顧客の問題を自社製品で解決する方法を創造するようになります
- 周囲の知恵を使う謙虚さが身につきます
受講者の声
- 今までの仕事の仕方は中途半端だったと気づけた。(34歳 運輸)
- 営業の最前線で事業を立ち上げた成功ノウハウを体系化してきているので話に納得感があるし共感できた。仕事の仕方をかえようと思う(32歳 製造業)
- 今回の仕事術でビジネス効率を高めて、正しいスケジュールをたてて仕事を改善したい(42歳 機械関係)
ご提供条件
9:00~17:00 8回(4か月に渡って実施)
人数:20名
人数:20名
ご提供サービス2-3
新規顧客創造で継続的に売上・収益を拡大する方法
内容
企業にとって、新規顧客創造は必須であり、永遠のテーマです。
既存顧客からの受注が縮小しても、新たな顧客がいれば安心して事業を推進できるからです。
既存顧客からの受注が縮小しても、新たな顧客がいれば安心して事業を推進できるからです。
現代経営学の発明者といわれるピータードラッカーは、新規顧客を創造する必要がある、と言っています。
社会は絶え間なく変化しています。昨日の顧客が今日は別の業界へ移ってしまう、ということもありえます。
安定的に業績を伸ばすには、常に顧客の役に立つ製品・サービスを提供し続けなければなりません。もしかすると自社の産業外にも顧客がいるかもしれません。
固定観念にとらわれず、可能性を求めて調査し、クリエイティブな発想力もビジネスを前に進めるために必要です。
社会は絶え間なく変化しています。昨日の顧客が今日は別の業界へ移ってしまう、ということもありえます。
安定的に業績を伸ばすには、常に顧客の役に立つ製品・サービスを提供し続けなければなりません。もしかすると自社の産業外にも顧客がいるかもしれません。
固定観念にとらわれず、可能性を求めて調査し、クリエイティブな発想力もビジネスを前に進めるために必要です。
既存顧客に時間をとられ、なかなか新規まで手がまわらない、そもそもハードルの高い仕事だ、などの理由をよく聞きます。しかし、手順にそって、今までとは違う行動を取りいれていけば出来るようになっていきます。研修では、各ポイントにワークを設けて、理解の定着化もはかります。
なお、トレーニングは3か月で実施するかたちを取っています。しかし、実際は5ヶ月コースをお勧めします。理由は、トレーニング成果の定着化を考えると5か月の時間があったほうがいいからです。
行動を含め、フォローする期間も伸びます。
行動を含め、フォローする期間も伸びます。
いずれにしましても、率直な意見交換をさせていただき、その上で同意できればと考えております。
受講した社員の変化によるメリット
- 余計な値引きなしで受注する能力が身につきます
- 新規顧客を探す手法が明確になります
- なぜこの会社は潜在顧客といえるのか、について明確になります
- テレアポのコツを知る事で獲得率があがり、最初の電話が苦ではなくなります
- 仕事の進捗度合いが明確になるため、上司からの指示が的確にできます
- 部下も現状の立ち位置が明確になることから、上司への報告がしやすくなります
- 同じ手法で仕事を見ているので、上司からも部下からも効率的な会話ができるようになります
- 仕事とは何かを哲学的に捉えることができるので、中途半端な姿勢がなくなります
- すべてを確認し、指示しなくとも、部下が能動的に正しい行動をするようになります
- なぜやるのかを理解するため、正しい行動を取るようになります
- なぜ、どのように、何をするのかが明確になるので、顧客の意見に対する理解力があがります。よって、部下の報告や、連絡事項、そして相談内容が以前より分かりやすくなります
- 優先順位付け手法を含めて理解するので仕事の効率があがります
- 報告・連絡・相談を実行した際のメリットを知ることで、素直に上司とコミュニケーションが取れるようになります
- 自らを甘やかさなくなります
- 仕事の大切さを理解することで顧客対応力が高まるため、顧客に信頼されやすくなります
- つい陰口を言うのは良く聞く話ですが、これがなくなるか激減します。理由は、いかに無駄であり、かつ、愚かなことかを理解するからです。結果、組織のコミュニケーションも改善します
- 顧客との出会いの数が増えます
- 俯瞰して顧客を見る力が身に付きますから、「なぜ、この要望が出たのか」等を、顧客の言葉に隠れるヒントから知ることができるようになります
- 顧客の問題を自社製品で解決する方法を創造するようになります
- 周囲の知恵を使う謙虚さが身につきます
ご提供条件
9:00~17:00 10回(5か月に渡って実施)
人数:20名
人数:20名