西谷信広公式ブログ

日立製作所の株価 将来性ある? 目先で一喜一憂は無駄!

  • 2024.11.10
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

国内生保10社が下期のドル円為替レートの
見通しを発表し、140円程度を見込んで
いるそうです。

要するに若干の円高を予想しているわけです。

10月19日以降は下げ相場がメインで、
11月2日に少し持ち直し。

最終的には1400円超プラスの39500円で
一週間を終えました。

メディアではトランプトレード終了とか、
日本企業の好調であるはずの中間決算が
剥落しているとか色々と言っています。

トランプ再選による今後の影響も取りざた
されはじめています。

少々、ごちゃごちゃというか混とんとして
先々が見えにくい状況ではありますが、
今回は日立製作所を取り上げます。

トランプの再来と今後を考えることも、
為替の動きも確かに大切です。

しかし、あくまでも企業を見て、
その力を 知り、稼ぐ会社か否かを知る
ことはもっと 大切だと思います。

日立製作所はいったいどんな会社か?

価値ある企業になっているのか?

将来性は?

事実から全てが始まります。

毎週日曜日 18:00動画公開中!

【タイムスタンプ】
00:00 《企業の力は目先だけで考えない》
01:39 企業業績好調を連呼!アナリストのいい加減さ
04:10 日立製作所ってどんな会社なのだろう
06:09 社員の意識を変えるのは結局 これだ!
09:12 日立製作所の本気度 ここからもわかる!

09:57 世界シェアトップになるにはこれが必須だ!

内容がよかったなら高評価、 コメント、 チャンネル登録、
ベルマークの クリックを宜しく お願いします!

勤めていた頃は、米欧企業との 仕事をメインに
世界相手に仕事を してきました。

だから、世界情勢を知ることは 相手を知ること
であり、自らを 守る術でもありました。

いまは、会社を立ち上げ事業戦略コンサルティングと
トレーニングを しています。

また、自身の資産運営・管理も別会社を
設立しています。

動画へのロジックある前向きな コメントは大歓迎です!
また、こんな会社あるいは世界のこんな出来後など、
本チャンネルで取り上げてほしいという内容があれば
コメント欄に記入ください。

===============================

【事実を知ることからすべてが始まる】

事実を積み重ねると「今」の姿が 見えます。
自分なりの将来予測も可能になる。

思考停止にならない。

100%正しくないかもしれない。

でも、人生、社会、世界の向かう
大枠の方向を、感情を排除して
みつめることができるはずです。

誇張、感情で偏った主観や嘘の
羅列ばかりの話よりよほど
確かなものです。

■書籍発売中!!
◎『誰でもできるのに1%の人しか
実行していない仕事のコツ48』
(フォレスト出版)
https://amzn.to/2U9VUv6
※本書籍は出版社の依頼により
読みやすさを追求し、
抜き出して読みかえせる構成に
しました。
お仕事にご活用ください。

■プロフィール
アペライオン(株)
【代表、著者、西谷 信広】

20歳の時に死にかけてニートから
180度生き方をかえ、 逃げ続ける
人生に 終止符を打つ。

単身新規事業を立ち上げるなど
挑戦を繰りかえして成功する為の
独自のビジネスメソッドを構築。

過去20年間で累計500億円分の
新規事業を立ち上げる。

世界初システムを構築、0から1を達成。

勤務先の東証一部上場を主導・けん引。

現在は独自メソッドの営業、
コミュニケーションなどを含む
トレーニング、 事業戦略、
新規事業 コンサルタント等、
幅広く活動している。

また、資産形成を20代から行い、
運営実績30年以上。

別会社を設立し、資産運営・管理も
行っている。

ビジネスメソッドの一部から営業に
特化した内容を書籍として発売中。

★[成功体験から得た独自ノウハウを
詰込んだビジネスコンサルティング、
トレーニングで 企業・個人の成功を
お手伝い!]
https://www.aperaion.com/

オーストラリア、クイーンズ州、
BOND大学 経営学修士(MBA)修了

#日立製作所株価#株式投資#日立決算#資産運用#株式投資

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

ピックアップ記事

  1. 米大統領選は接戦予想に反し、トランプ氏が圧勝。
  2. 国内生保10社が下期のドル円為替レートの見通しを発表し、140円程度を見込んでいるそうです。
  3. 世界情勢・地政学等から世界・日本を知り、企業を知る。