今回のお話は、半沢直樹とコロナに存在する共通点から見える、仕事ができる人の姿勢に関してです。
半沢直樹は人気のテレビ番組であり、 一方のコロナはご存知の嫌われ者ウイルスです。まるで共通点が無いように感じます。 ところが、ここに人間という要素を入れ込んでみると、これが色々と見えてくるのです。そしてそこに見いだされるのが半沢直樹とコロナの意外な共通点なのです。
ところでこの共通点。実はビジネス(仕事)力に直結した大切な エッセンスでした。
自分を大切にする。頭ではみなわかっているのに、普段はけっこう忘れています。当たり前すぎて逆に意識をしないからです。自分を大切にするためにはやっていいことと悪い事がありますね。いいことをする、あるはいい思考をする。これらを習慣化すればいい習慣となります。成果にもつながるので自己肯定感も高まります。
いい習慣は成功に近づけてくれ、金銭のみならず精神的な豊かさも手に入ります。
反対に、悪口や誹謗中傷をする人は、まず豊かになりません。
コロナと半沢直樹両方に共通する “ある事柄”から、 仕事ができる人に共通する考えが浮かびあがってきます。 “それは人を大切にすることと、何が大切か考える力” 仕事ができる人になるには決して欠くことのできない、 大切な内容をわかりやすくお話しているのでぜひご覧ください。
【追記】
20歳の時に死にかけて、ニートから180度変わった生き方
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