西谷信広公式ブログ

防衛銘柄は大手 三菱重工・川重・IHI以外も!ここに注目!

  • 2024.10.27
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

世界情勢・地政学等から世界・日本を知り、企業を知る。これにより株式投資に対する不安感が減り、人生謳歌に向けた前向きな投資が可能になるとの思いで発信し続けるブログです。

————————————————————————————————————————

今日は衆院選 投開票日です。

自民過半数割れ。

可能性は高いと思っています。

いままでの対応のいい加減さ、
曖昧さ、 決断力ゼロ、責任感の欠如、
国民軽視・党内最重視。

他にも形容する表現はあるでしょう。

過半数割れはさらなる政局化を
引き起こす可能性が高く、
経済・株式投資 にも悪材料です。

石破首相は年末の税制改正議論の中で
防衛力強化の増税開始時期を決めたい
と発言しました。

近い将来あるいは将来、
『こんな生活をしたい』という目標が
あるならば、正しい銘柄を探す。
ここが大切な局面です!

今回は政局でも増税でも堅調な株価を
保つだろうと思われる業界の中から
絞り込み、 掘り下げその先を考えます。

事実から全てが始まります。

毎週日曜日 18:00動画公開中!

【タイムスタンプ】
00:00 《自民単独過半数割れ!?株式市場は?》
01:23 石破首相の増税と衆院選の行方は?
04:55 国策に売りなし?
06:32 企業は変われば売り上げも変わる?
09:29 株式投資で実は忘れがちで重要なことは?

===============================

内容がよかったなら高評価、 コメント、
チャンネル登録、ベルマークの クリックを
宜しく お願いします!

勤めていた頃は米欧企業との 仕事を
メインに世界相手に仕事を してきました。

だから、世界情勢を知ることは相手を知る
ことであり、自らを 守る術でもありました。

いまは、会社を立ち上げ事業戦略
コンサルティングとトレーニングを
しています。

また、自身の資産運営・管理も別会社を
設立しています。

動画へのロジックある前向きな コメント
大歓迎です!

また、こんな会社を取り上げてほしいなど
意見も歓迎しますのでよろしくお願いします。

===============================

【事実を知ることからすべてが始まる】

事実を積み重ねると「今」の姿が 見えます。
自分なりの将来予測も可能になる。
思考停止にならない。

100%正しくないかもしれない。

でも、人生、社会、世界の向かう大枠の
方向を、感情を排除して みつめることが
できるはずです。

誇張、感情で偏った主観や嘘の羅列ばかりの
話よりよほど 確かなものです。

■書籍発売中!!

◎『誰でもできるのに1%の人しか
 実行していない仕事のコツ48』
(フォレスト出版)
https://amzn.to/2U9VUv6
※本書籍は出版社の依頼により
読みやすさを追求し、 抜き出して
読みかえせる構成にしました。

お仕事にご活用ください。

■プロフィール

アペライオン(株)
【代表、著者、西谷 信広】
20歳の時に死にかけてニートから
180度生き方をかえ 逃げ続ける人生に
終止符を打つ。

単身新規事業を立ち上げるなど
挑戦を繰りかえして成功する為の
独自のビジネスメソッドを構築。

過去20年間で累計500億円分の
新規事業を立ち上げる。

世界初システムを構築、0から1を
達成。
勤務先の東証一部上場を主導・けん引。

現在は独自メソッドの営業、
コミュニケーションなどを含む
トレーニング、 事業戦略、
新規事業 コンサルタント等、
幅広く活動している。

また、資産形成を20代から行い、
運営実績30年以上。 別会社を設立。
資産運営・管理も 行っている。

ビジネスメソッドの一部から営業に
特化した内容を書籍として発売中。

★[成功体験から得た独自ノウハウを
詰込んだビジネスコンサルティング、
トレーニングで 企業・個人の成功を
お手伝い!]

生産性を上げ会社を変えた経営者の方
お問い合わせから連絡をください。
https://www.aperaion.com/

オーストラリア、クイーンズ州、
BOND大学 経営学修士(MBA)修了

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly

関連記事

ピックアップ記事

  1. 米大統領選は接戦予想に反し、トランプ氏が圧勝。
  2. 国内生保10社が下期のドル円為替レートの見通しを発表し、140円程度を見込んでいるそうです。
  3. 世界情勢・地政学等から世界・日本を知り、企業を知る。