三菱自動車が中国から完全撤退する理由は
中国製EVに負けたからと言われています。
急速な中国evシフトは確かに、
日本の自動車メーカーにマイナスです。
実際、中国でのトヨタ、ホンダ、日産の
販売台数は3割近く減少しました。
ただ、ちょっとデータを調べてみると、
違う姿が見えてきます。
三菱自動車の中国事業撤退は中国evに負けたから なのか?
三菱自動車が中国を撤退する理由はなんなのか?
事実を調べて考察した結果がこちらの動画です!
ぜひ、ご覧ください!
毎週日曜日 夜7:00動画公開!
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コメントは読むようにしていますが、
本業は事業戦略並びに新規事業をコアとした
コンサルティング業務とトレーニングです。
返答をする時間がなかなかありません。
読んで誤解を与えていると感じた場合は
次回に活かすなどはするようにしております。
建設的なコメントは大歓迎です。
「事実を知ることからすべてが始まる」
事実を積み重ねると「今」の姿が見えます。
自分なりの将来予測も可能になる。
思考停止にならない。
100%正しくないかもしれない。
でも、人生、社会、世界の向かう大枠の方向を、
感情を排除してみつめることができるはずです。
誇張、感情で偏った主観や嘘の羅列ばかりの
話よりよほど確かなものです。
【タイムスタンプ】
00:00 本動画の主旨《三菱自動車中国から撤退》
01:47 中国でなぜ国産EVが異常に売れるのか?
03:20 三菱自動車 中国業績 真の姿とは?
06:37 三菱自動車 中国撤退の理由とは?
07:52 三菱自動車 取るべき戦略と注意点とは?
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※本書籍は出版社の依頼により読みやすさを追求し、
抜き出して読みかえせる構成にしました。
お仕事にご活用ください。
■プロフィール
アペライオン(株)
【代表、著者、西谷 信広】
20歳の時に死にかけてニートから180度生き方をかえ、
逃げ続ける人生に 終止符を打つ。
単身新規事業を立ち上げるなど 挑戦を繰りかえして
成功するための独自のビジネスメソッドを構築。
過去20年間で累計500億円分の新規事業を立ち上げる。
世界初システムを構築、0から1を達成。
勤務先の東証一部上場を主導・けん引。
現在は独自メソッドの営業、 コミュニケーションなどを
含むトレーニング、 事業戦略、新規事業 コンサルタント等、
幅広く活動している。
また、高収入を生む転職、うまい時間の使い方で人生を
一変する手法等々、安心・安全の長い人生を手にする方法を、
個人セッションを通じて伝えている。
ビジネスメソッドの一部から営業に特化した内容を
書籍として発売中。
オーストラリア、クイーンズ州、BOND大学 経営学修士(MBA)修了
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